リラクゼーションフォーム枕 「エンジェルフロート」
しなやかに涼み、やわらかく支える。
言葉では語りきれない、気持ちよさが、深い眠りとさわやかな朝におさそいします。
「エンジェルフロート」5つの特徴

●通気性に優れ、温度による硬度変化をほとんど起こしません。

 表面層素材には、新触感の「リラクゼーションフォーム」を採用。天使のほっぺのような優しい感触です。

●必要な高さをしっかりとキープします。

 一体化した枕の中で硬度の異なる2種類のウレタンフォームを発泡させる特殊モールド製法。

 肌に当たる部分はとても柔らかく、内部(芯部)はやや硬めになっています。

●両サイド硬めの低反発ウレタンフォームを多く使用。

 センターは仰向けに適した低め、両サイドは横向きに合うようやや高めのフォルムを実現。様々な寝姿勢に対応します。

●一つの枕で4段階の高さをセレクトできます。

 天地の高さを変えたデザインと、高さ調節用ウレタンシートの組み合わせで、4段階

●側生地には、旭化成「ファイネックス」を使用。

 特殊立体構造により、軽量で通気性に富み、しなやかでやわらかな感触です。

 クリーム色部分はシルクとレーヨンの混紡なので、肌にやさしく、枕のやわらかさをいっそう引き立たせます。


天使やベビーのほっぺたみないな、優しさと心地よい弾力。

新しいウレタン「リラクゼーションフォーム」ならではの、優しいタッチとやわらかい反撥、しなやかに頭部を支えます。

仰向けでも横向きでも快適なフォルムと素材バランスで、常に浮いているようでいてしっかりと理想の寝姿勢をキープ。通気性や肌触りにもこだわりました。

貴方にぴったりの枕をお造りします
「目覚めたときに肩が凝る」「夜中によく目が覚める」「寝つきが悪い」「いびきをかく」といった睡眠障害は、枕に原因の一つがあるといわれています。マットレスの硬さによっても理想の枕の高さは異なります。
コンピューターの測定
結果に合わせてあなた
に合った枕をおつくり
します。
14箇所の取り出し口を備えたユニークな枕
『自由自在』
表面と裏面合わせて14箇所の詰めも
の取り出し口があります。
詰めものの出し入れと高さ調節が出来
ます。
『片面7箇所』 ☆高さの調節が自由自在です。
☆ひとつの枕で、仰向け
 横向き寝が出来ます。
☆頚椎のカーブを正しく保ちます。
良い枕の条件
(1)高さ 高すぎるまくらでは首に無理な力がかかるため、首筋のコリや肩コリの原因となります。逆に低すぎると、血液が頭に下がり脳を刺激するため、寝付きが悪くなります。「まくらの高さ」とは実際に頭を乗せて沈み込んだときの高さのこと。ですから、敷きふとんとの兼ね合いもあわせて考えなくてはなりません。
(2)硬さ 好みもありますが、一般的に柔らかすぎるまくらは、頭部が深く沈んで頭とまくらの接触面が大きくなるため、寝苦しくなってしまいがちです。また、硬すぎるとまくらは接触面が少なく、後頭部だけで支えるために、首筋が安定しません。「まくらの硬さ」は充填する素材によって変わります。
(3)大きさ ひとは一晩のうちに20回以上も寝返りをうちます。したがって、まくらにはこの動きに十分対応できるだけの幅が必要です。また、肩先までの保温を考えるとある程度の奥行きも必要となるので、横幅60cm奥行き40cm以上のサイズが適当です。
(4)素材 安眠のポイントは「頭寒足熱」。まくらの素材は、(1)熱がこもらず(2)汗を吸・放湿させる(3)通気性のよいものが望ましいのです。また、衛生的な(4)洗える素材、へたりが少ない(5)型くずれしにくい素材、というのも重要なポイント。