放射性物質のような名前ですが・・・花です。濃い緑の葉に紅色の花びら。強い日差しとスコール。そんな、南国を思わせる見事な花ですw咲いていたのは、川越の道端ですが、何か(⌒▽⌒)
埼玉県、紫陽花寺に寄ってきました。色とりどりの紫陽花で溢れていて、訪れる人で賑わっている。雨に誘われるようにアマガエルもお目見え・・・まるで、仏が乗り移ったかのようです。
1年ぶりの韓国、釜山港。仕事も順調に済み、佛国寺や市場で楽しい時間が過ぎていきました。もう、きょうは帰国日。まだ、帰りたくないなぁヾ(´▽`;)ゝ
今年の春は遅く、急に暖かくなった。桜と茅葺き屋根と赤い電車。絵に書いたような風景ですね。良い子の皆さんはマナーを守って撮影しましょうね。
「ふくろう」と「ミミズク」何処が違うんでしょうね。違いを知らなくてもその姿に見入りましたw(#^.^#)
震災と原発事故で日本はズタボロ・・・羽黒山駐車場の蝋梅も、やっと蕾が膨らみ、花が開いてきました。まるで蝋細工のような花びらよかったぁ、今年も見事な色と香りです。
震災、原発事故・・・、そして不景気様々な事が続いた2011年も、もう師走。それでも、山は、いつもと変わらぬ冬景色人の世界だけがあわただしい。
中小企業だけで成るこの工業団地は、東西南北10Kmの広さがあり、メイン通りは片側4車線。こんな工業団地がテグに3箇所あり、国内外の企業に工業部品などを供給しています。アジアの片隅で、世界を相手に商売しようとする韓国の意気込みが感じられます。いまは秋、街路樹の銀杏が黄色く紅葉しました。
暖かい日溜まりの中、蜜を求めて星峰雀が集まってきてました。ハチドリみたいに、ホバーリングしながら蜜を吸っては次の花へ移動していきます。これからの季節、サルビアなどに注意していれば見られるかも知れません。
ここ数年、韓国の発展は目を見張るものがある。日本国内では多くの中小業者が未曾有の不景気に晒されているのとは対照的です。 今回は、打合せでテグまで行く予定です。
わずか数百メートルの有料道路を通ってレストハウス駐車場へ・・・台風接近で、この写真を撮って間もなく土砂降りになりました。幸運でした、今年はいい事があるのかな?
那須の八幡、ウマツツジで有名な観光スポット。この時期、見逃せないのがシモツケソウです。昔は何処にでも咲いていましたが、最近は滅多に見かけなくなりました。
愛知県伊勢湾、そこに浜松側から西へ伸びる渥美半島。その先端が伊良湖岬で、豊かな自然が残るリゾート地です。かつては伊勢・鳥羽をフェリーで結ぶ玄関口でしたが、2010年9月で伊勢湾フェリーが廃止になるらしい。地元自治体では署名を集め存続に協力を呼びかけている。 三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった「神島」が見えています。その先は伊勢・鳥羽です。
今まで見た事が無い不思議な花を見つけました。色は紫で、大きな花1個と小さい花数個が対になって咲いています。大きい方が雌花で、小さい群れているのが雄花です。何んか、人の世界も同じだなぁ!なんて妙に納得してしまいました。
穏やかな日差しになってきましたが、まだ風は冷たい。辺りを見渡せば、野に黄色い花が一面に咲き始めていました。ヘビイチゴでした。自然は偉大です、こんな小さな植物でも春の訪れを察知して可憐な花を咲かせます。サクラの季節も、そこまで来ているようです。
山々はまだ雪に埋もれていますが、里では梅の花が咲き始めました。そばに行くと、梅独特の甘い香りが漂ってきます。カタクリも花を咲かせようと日差しの中に芽を伸ばしてきています。もうすぐ春ですね。
昨日27日(金)から韓国に来ています。ソールの南大門市場は日本人には馴染みの場所です。衣類・靴・食料やアクセサリーまで、何でも売っています。やはり日本人の姿は多く見られます。大通りに近くには韓国料理店が軒を連ねていて、店選びに悩みますね。今回は、この店で食べます。この後は、地獄の仕事日程が待っています(;_;)
会津大内宿は雪景色の中にいました。平日にも関わらず、バスやマイカーで訪れる人は多い。名物のネギ蕎麦は、席が空くのを待たなければならない程の人気です。外を歩く観光客は、アンコ餅、お汁粉や甘酒などで温まりながらの漫ろ歩きを楽しんでいる。
里では蝋梅が咲いて春が近い事を知らせています。しかし、那須の主峰茶臼岳にかかるロープウェイ山頂駅は未だ雪に埋もれたままです。今日は那須の噴煙もたなびいて見えていますが、山頂駅は人が踏み入るのを拒絶するかの様です。 こんな日は、山を眺めながら露天風呂で命の洗濯をするのが一番のようです。厳冬と初春が同時進行する。それがいまの那須高原の姿です。
と言っても、2010年になって始めての積雪と言うことで・・・大晦日の夜半から降り始め、朝になったらご覧の有様です。スタッドレスタイヤに換えていて良かったです。本当に温暖化しているのでしょうかね?
埼玉県桶川市に来ました。途中、目の前を横切る物体に驚きました、飛行船です。栃木県では見た事がありません。折りしも、風も無い穏やかな日和でした。あれって誰でも乗せてもらえるのでしょうか?機会があれば是非乗りたいです。 皆さんは乗ったことありますか。あ!それと、セスナ機が同じ方向に何機も飛んでいきましたから・・・もしかして、観光遊覧飛行なんでしょうか。
今年は紅葉するのが通常より2週間ほど早い。いつもなら、紅葉の最盛期のはずが、もう終盤を迎えています。クヌギなどは、落葉し、麓に僅かな紅葉を残すのみとなっている。露天風呂に入る人たちも心なしか寒そうに見えます。 ここは塩原と那須を結ぶ山岳道路で、まだ開通していませんが、この時期は日中のみゲートが開き、途中まで車を乗り入れられます。今回は、日本猿の親子に巡り合いました。
会津、観音沼は紅葉の終盤を迎えています。遥かに見渡す山々の頂上は木々が葉を落とし、迫り来る冬の到来に備えているかの様です。平日でも、多くの人がバスやマイカーで訪れています。駐車場付近には地元の野菜・果物や山菜などを売る産直のお店が賑わいを見せています。冬の訪れが間近に迫っているのを感じます。
暑さも収まり、夏の賑わいが嘘のようです。ここ日塩道路もひっそりと紅葉シーズンを待っています、遥かに望む山々も雄大で別世界を思わせます。古来、人々は山を信仰の対象にしてきましたが、こういう景色に出会うと分かるような気がしますね。非日常の世界。それは煩わしい日常生活を忘れ、大きな自然を前に余りにも小さな自分を見て、全ての人間の小ささを認識し「大自然と比べれば、自分と他人そんなに大差無い」と自然体で生きる気力を充填する場所だとも言えます。
お盆が過ぎると、那須はリンドウの季節になる。日出平や剣ヶ峰周辺に多く見られます、また那須ロープウェイ山頂駅から牛ヶ首に至るルートにも咲いています。リンドウが咲くと、那須はもう秋の幕開けです。それにしても、噴煙が少なくなっているのには驚きました。昔の写真と比較すると一目瞭然! 茶臼岳周辺は従来、岩肌ばかりだったのに最近は植物が多くなっていますが、これは亜硫酸ガスが減った事も影響しているのでしょうか?
8月の東北地方は、ねぶた・竿灯・仙台七夕で賑わいを見せます。取分け、仙台は関東に近い事もあり多くの観光客がやってきます。仙台の七夕は5日夜の花火が有名で、夕方7時からメイン通りを車止めし、通りは花火見物の人が敷いたシートで一杯になります。七夕はアーケード街を中心に数キロにも及ぶ七夕飾りを楽しめます。その他、町火消しの梯子登りなどのイベントや出店など楽しみが一杯です。