PDFUnlockとは、オンラインでPDFファイルのパスワードを解除できるWebアプリです。http://www.pdfunlock.com/
個人向け無料クラウドコンピューティング最近、クラウドコンピューティング(以下:クラウド)という言葉をよく耳にしますが、一体何者なのか理解出来ていない人は多いと思います。ザックリ言うとクラウドとは「インターネットサービスを利用する」ことです。しかし、これではまだ分かりづらいですね。以下で具体例を見てみましょう。おそらく多くの人がグーグルやヤフーが提供する無料メールサービスを利用されているはずです。実はこれもクラウドです。パソコンにはメールクライアント「Outlook」というアプリケーションがありますが、こういった自分のパソコンにあるアプリケーションを使用するのではなく、「インターネットサービスを利用する」ことがクラウドなのです。クラウドのメリットは様々ですが、大きくは二つです。「場所や端末への非依存」と「コスト削減」です。グーグルが提供するGMAILを想像して下さい。自宅のパソコンはもちろん、職場や携帯電話からでも使用できます。旅先でインターネットカフェや友人のパソコンからもメールを送受信することができ、データはすべてインターネット(実際にはグーグルのサーバ)上で管理され、持ち運びの必要がありません。また、マイクロソフトのOutlookは有償ですが、GMAILは無料です。前置きが長くなりましたが、こういったクラウドサービスの中で個人が無料で利用できるオススメをご紹介します。グーグルアプリグーグルはGMAILだけではなく、多くのアプリケーションを無償提供しています。カレンダー、ドキュメント(表計算・文書・プレゼンテーション等)、フィードリーダー。YouTubeやPicasaなどもクラウドです。動画や写真をインターネット上で管理する「オンラインストレージ」に分類されます。Dropbox最大3GBのオンラインストレージでWindowsのマイコンピュータからローカルディスクのようにアクセスすることができます。数多く存在する無料オンラインストレージの中で最も利便性の高いサービスだと思います。EvernoteメモやTODO、ボイスメモ、ファイル、写真など多くのデータを保存することができ、Windows、Mac、スマートフォンなど幅広いデバイスをサポートしています。自宅で書いたメモを職場で見たり、出先で携帯電話から入力したデータをPCで見るなど用途は様々です。どのサービスもiPhoneユーザには馴染みのあるものではないでしょうか。スマートフォンで利用するサービスの多くはクラウドと直結するものが多く、利用者は意識的か否かは別として自然に触れています。このようにクラウドは今や身近なもので、今後、多くのクラウドサービスが生み出されていくでしょう。それらを上手く活用することで、より快適にパソコンライフを過ごせるようになるはずです。
ハードディスク全体のイメージをバックアップする。■「Macrium Reflect」は,システムが稼働中でもバックアップ・イメージを作成できるディスク・バックアップ・ツールである。有償版ではないフリーウエアでも十分実用的に利用できるツールである。http://www.macrium.com/default.aspフリーウエアのダウンロード先URLはhttp://www.macrium.com/ReflectFree.asp
ネット上のPDF文書のみから検索『PDF geni』 公式文書や報告書、eブックの類はほとんどの場合、PDFで配布されている。そう考えるとちょっとまとまった文書が欲しいというときはPDF Geniが便利かもしれない。このサイトではネット上のPDFに限定して検索をすることができる。ちょっと試してみたが日本語も通るし、わりと使い勝手が良いのではないだろうか。もちろんこうした検索は、検索オプションを使えば実現できる類のことではある。しかしあまりネットに詳しくない人に呪文のような検索オプションを使ってもらうのはなかなか難しいだろう。こうしたネット初心者にも優しいインターフェースはいいですな。・PDF geniを見るhttp://www.pdfgeni.com/
自分が撮った写真でスクリーンセーバーを作りたい、というときに便利そうなのがinstaSaverだ。ブラウザ上で写真を指定し、ちょこちょこと設定をするだけで手軽にスクリーンセーバーを生成してくれる。また設定では画面遷移の仕方や、写真の表示方法、画面が切り替わる速度などを決めることができる。さらに写真はローカルPCからアップロードすることもできるし、Flickrからとってくることもできる。イベントに参加した人にプレゼントするとか、アイディア次第で楽しい使い方ができそうだ。こういう人にあげられそうなものを作れるツールはいいですね。http://www.instasaver.com/
仕事上の大事な文書ファイルや思い出のデジカメ写真をうっかり削除して青くなった経験はありませんか。実は、ファイルを消した直後なら専用のソフトを使って大抵のファイルは復活できるのです。いざというときでも慌てずに済むファイル復活の秘訣をしっかり身に付けましょう。http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070628/276173/?set=ml
PDF万年初心者クリニックhttp://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_9022_273247_2 製品マニュアルもPDF、企業の資料も政府の白書もPDFのご時世。もはやPDFとの付き合い方次第で仕事の効率が左右されると言っても過言ではない。例えばインターネットで資料を検索すると、Webページと一緒にPDFが多数ヒットする。中身をざっとながめて要・不要を判断する場合、効率的な閲覧テクニックを知る・知らないでは大違いだ。何十ページもある製品マニュアルから情報を探すときもしかり。PDFの閲覧テクニックを基礎から解説しよう。 PDFを見るにはアドビシステムズが無償提供する「Adobe Reader」を使う。メーカー製パソコンならプリインストールされていることが多い。最新バージョンは8。本記事はそれで解説するので、各人の判断でインストールしてほしい。 さて、PDFで一番悩むのは、冒頭で述べた「斜め読み」ではないだろうか。例えばネット検索で引っ掛かった資料が何十ページもあった場合、あるいは製品マニュアルで特定の情報を調べたい場合、ちまちまスクロールして最初から見ていくのでは非効率極まりない。・関連記事PDFをOffice文書に逆変換http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_9022_273247_3PDF即効テクニックhttp://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_9022_273247_4試して選ぶパソコンソフト −PDF編集−http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_9022_273247_5
オープンオフィスは、本当の名前をOpenOffice.org (オープンオフィス ドット オルグ)といいます。オフィスや家庭でよくつかうワープロや表計算などをひとつにまとめたソフトです。あなたのパソコンにも、ワードやエクセルといったツールが入っていますよネ?オープンオフィスは、それと同じような役割のソフトです。その上、無償で入手できます!http://oooug.jp/start/地方自治体でも導入がなされており、身近なところでは県内二宮町の実例があります。
Excelは仕事のツールとしては非常にポピュラーなソフトですが,多機能がゆえに,その便利な機能を十分に使いこなせていない人が非常に多いのではないでしょうか。そこでこの連載では,“操作自体は決して難しいものではないけれど,意外と知られていない”というExcelの便利なテクニックを厳選し,毎週1〜2本のペースで紹介していきます。ぜひご期待ください。http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060403/234374/?ST=office
「ThinkFree てがるオフィス」は、ブラウザ上で利用できる新しい時代のオンラインOfficeソフトです。無料でMicrosoft Officeの文書ファイル(Word、Excel、PowerPoint形式に対応) を作成、編集、共有することができるようになります。ユーザーの方は、下記の3製品をいつでもどこでも、インターネットに接続されたパソコンからご利用いただけます。文書作成ソフト 「ThinkFree てがるワープロ」 表計算ソフト 「ThinkFree てがる表計算」 プレゼンテーション用ソフト 「ThinkFree てがるプレゼン」http://www.thinkfree.co.jp/jsp/common/main.jsp
グーグルは2007年4月10日、試験運用していた携帯電話向けのWebメールサービス「モバイルGmail」の正式サービスを開始した。パソコンのWebブラウザーで提供しているGmailと同等の機能が利用できる。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話で利用できる。利用は無料。携帯電話で「http://gmail.com/」にアクセスする。 パソコン版のGmailと同期し、モバイルGmailで読んだメールは、パソコン上でも既読として表示される。携帯電話の画面でも見やすいように、受信メールはスレッド(関連するメール)ごとに分類表示される。メールにラベル(キーワード)を設定できるほか、目印として星マークを付ける機能もある。添付ファイルを携帯電話の画面で開く機能も備える。Word、PowerPoint、PDFファイルはテキスト部分を抜き出して表示する。JPEGなどの画像データも表示できる。
インターネットで様々なサービスへの登録や掲示板やホームページでのメールアドレス公開を行うと必ずと言っていいほど届くのが迷惑な広告メールや迷惑メール。一般にスパム(spam)と呼ばれるこのインターネット版ダイレクトメールは一方的に送りつけられてくるため防ぐのが難しいのが現状です。しかしある程度の自衛はちょっとした心がけで行うことができますし、送りつけられるのを防ぐことは出来なくともスパムメールを自動で判断し、ゴミ箱に捨ててくれるスパムフィルターというツールでスパムの被害を軽減することが出来ます。http://enchanting.cside.com/security/spammail.html
2007年1月、パソコン業界でもっとも大きな話題と言えば、やっぱり新しいWindows OSとなるWindows Vistaの登場でしょうね。Windows Vista にアップグレードしますか?Windows Vista へのアップグレードを検討している人は、「Windows Vista Upgrade Advisor日本語版」(1月30日より)をチェックしてみよう。Windows XP搭載パソコンからWindows Vista にアップグレードするにあたって、最適なWindows Vistaのエディションはどれか、追加が必要なハードウェアの有無を診断し、結果をレポートしてくれるツールです。Windows Vista発売開始と同時に「Windows Vista サイト 」からダウンロード提供されます。また、アップグレードで心配なのが、いま使っている周辺機器やソフトウェアの互換性。これらは、「Windows Vista互換性情報サイト」で確認できます。こちらは既に公開中ですので、チェックしてみてね(2,000以上のハードウェア製品および300以上のソフトウェア製品、970以上のパソコン製品について、互換性情報を確認することが可能です(1月10日時点)
実際に業務で使用され、洗練されたソフトウェアが目白押しの「モーグ」コミュニティサイトを紹介します。400を超える良質なフリ−ウェア、シェアウェアが会員登録(無料)すればダウンロードできます。http://www.moug.net/dnload/index.htmEXSEL,WORD,ACCESSのビジネス、業務用、財務、会計管理のソフトが数多くあります。確定申告書作成ソフトもありますよ!この「モーグ」は、自身のスキルアップを目指す方を支援し、Office製品をはじめ、ホームページ作成やグラフィック、各種言語など幅広いアプリケーションの「あれ?」や「困ったな」を解決できるコミュニティサイトです。http://www.moug.net/index.htm
イラスト・写真素材をはじめ、年賀状や暑中見舞い・名刺・各種ラベル・伝票に企画書デザインなど、あらゆるプリントアウトをサポートするテンプレートや、Web用素材がダウンロードできるサイト。ビジネスからパーソナルマーケットまで対応したコンテンツを供給しています。http://www.templatebank.com/ ビジネスシーンで使用する各種文書のひな形、PowerPointデザインテンプレートなどを「無料」で提供するサイト。「ビジネス文書のポータルサイト」を目指し、2006年3月サービスを開始しました。 http://www.businessform.biz/
仕事でパソコン・メールを利用する人はかなり多いと思います。あなたの送ったメールを相手が見たかどうかを確認したいと思いませんか?多くの人が使っているMicrosoft Outlookではほかの人へのメッセージが配信または開封されたかどうかを確認することができます。しかし相手方が確認を「拒否」すればこの機能は使えません。ここで紹介するソフト「mailinfo」はMicrosoft Outlookに組み込まれた形で動き、相手がメールを開いた日時が分かります。詳細は下記ホームページで確認してください。http://www.mailinfo.com/web/